BtoBマーケティング

悪質情報商材業者と戦う平柳司法書士事務所について

1人1台の携帯電話が当たり前になり日常的にインターネットに触れるようになり便利さは進化していつつも、「月100万円稼げる」「1日10分の作業」などと謳った広告はなくなることがない。「妙に説得力のあるものだった」「これは本物だ」「自分は騙されるはずがない」っといった被害者が未だにいる、業者が儲かってしまっている結果こういった詐欺はいまだになくならずに存在してしまっています。こういった被害にあった人の心理として「恥ずかしい」「大事なお金を使ってしまった」などの理由で誰にも相談できずに泣き寝入りしてしまっている人が多いです。悪質な情報商材業者だけでなく闇金など戦う司法書士事務所の平柳司法書士事務所によると、「料金と引き換えに情報(PDFの資料)は受け取っている」ということで返金を求められないのではと考える人も多く泣き寝入りしてしまっている人が多いが、たとえ買った情報で利益が出ていたとしても情報料やセミナー代などを返金される可能性はあるという。

情報商材とは

インターネットを介して売買される情報(ノウハウ)を情報商材といい、情報商材を販売することを情報販売といい、販売業者を情報起業と呼ぶ。情報商材は文章と画像などをPDFにしたものを指定のメールアドレスに送付し受け渡し完了とするものが多く、情報起業は一度PDFを作成してしまえば以降コストがかからないため非常に高い利益率の商売となります。情報商材の9割以上は詐欺まがいのものであるとも言われていてますが、詐欺として立件・逮捕されるケースは非常に少ないのが実態です。なぜ逮捕されないのかというと①詐欺の立件が難しい②誇大広告として行政処分に留まるケースが多い。そのため内容の薄い詐欺まがいのものが横行しています。

情報商材のテーマとして多いもの

副業・投資・お金関連

男女の悩み

コンプレックス・見た目・お悩み関連

スキル・学業・受験関連

上記のような副業や投資というものだけでなくお金を払っても解決したいという悩み関連に関しての情報商材も多く出回っています。知り合いがいなくて相談できる知人がいないという人がこういった情報商材に買ってしまう傾向にあり、その結果被害にあっても泣き寝入りし問題が表面化しずらいということにもつながってしまっています。

万が一被害にあった場合には

「自分はそんな被害にあうはずがない」と思っていてもSNSの広告の多さは被害にあわれている人の多さを示しています。下の図は国民生活センターに寄せられた「情報商材」に関する相談件数に関するグラフです。意外と20代のネットリテラシーが高いといわれている世代がもっとも被害にあわれているというのも特徴です。

被害にあった場合には国民生活センターや情報起業へ直接返金を求めるという方が多いです。ですが残念ながら多くの場合には問題の解決に至りません。金銭の対価としてPDFなどの情報は一応渡しているということで門前払いされてしまうことが多いためです。直接業者に返金を求める際も電話番号などはなくメールアドレスのみでメールのやり取りをしているうちに雲隠れされてしまうや、返信が来なくなるなどのケースが多いです。連絡が取れる場合でも「やり方や努力が足りない」などとスムーズに返金に応じてくれる業者はほとんどいないです。そのため法律の専門家に相談することがお勧めです。法律の専門家が出てくることで業者の対応はまったく異なるものに変わります、もともと元手のかかっていないものの販売ですし、自分たちの売っているものが詐欺まがいのものだと分かっている業者はそれ以上問題を大きくしたくないというのが本音ですので早期の解決に繋がりやすいのです。

情報商材詐欺に強い司法書士事務所について

情報商材詐欺にあってしまった場合の相談先としては平柳司法書士事務所がお勧めです。平柳司法書士事務所は取り返せたお金の35%を成功報酬とするなどの完全成功報酬形態となっているからです。万が一お金が取り返せなかった場合にはお金がかかることはなく安心です。

平柳司法書士事務所基本情報

事務所名 平柳司法書士事務所
代表司法書士 平柳 敬一氏

住所 〒116-0013
東京都荒川区西日暮里5丁目21−6 山本ビル 3F
最寄り駅 JR西日暮里駅 徒歩1分
対応エリア 全国対応
営業時間(相談受付時間) 電話:24時間365日受付
メール:24時間365日受付